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最「狂」の金曜日
category: diary : bkk | author: yu
3月9日 バンコク 雲が多いが今日も晴れ 雨が近いかも?


PAUL WALL「BREAK EM OFF」/ダーティーサウス!!

いつものメンバーの集まる金曜夜のカオサン。しかし、この日は明らかに様子が違った。みんなすでに「GULLIVERS」のいつものコーナーで踊ってるのだが、テンションの高さが異常だった。すでに、テキーラのショットをガン飲みしていたそうで、NAAMはすでに一人で立てないくらいヘロヘロである。自分はこれからエンジンをかけるところなのだが、NAAMがそんな状態で自分にしがみつくから、自分は体を動かすこともできない。正直、酔っ払うのは全然問題ないが、自分で自分をケアできなくなるのは最低だ。自分はNAAMと楽しむつもりでいたが、まずは彼女を休ませる必要があると思い、しばらくイスに座らせて、自分は他の女の子と踊ってた。ただ、その場をエンジョイするためだ。RUIはいつも通りな感じで自分に絡んでくるが、今回積極的だったのが、Aという子。毎回来ているが、会うたびにいい感じにキレイになってきて、結構好みのタイプであったりもする。NAAMはちょっと不機嫌だったが、自分にとって一番重要なのは、このパーティーを楽しむこと。来てすぐに酔っ払いの看病なんてごめんである。もう、OOHのときに散々思い知らされたことだ。

「GULLIVERS」閉店後、グループが二手に分かれてしまった。Aのチームは「BOSS」へ向かい、NAAMとRUIと自分は「SPICY」へ向かう。A曰く、「他の友達がいる」ということだが、実は元々、AとRUIはあまり仲良くないらしい。NAAMが潤滑油になってる状態だった。さて、「SPICY」は今や「BOSS」を凌ぐ人気である。来たのは3週間ぶりだと思うが、以前は、人の入りがちょっと鈍かった気がしたが、今回は2時過ぎで満員である。超ミニスカのファランやタイ人の女の子たちが、お立ち台で踊りまくるから、自分のテンションも上がる。で、NAAMはもうグタグタなので、少し離れたところにいたが、ファランの男に声をかけられると、誰にも抱きつく有様。RUIも酔ってるが、彼女は自制できるから問題ない。NAAMは完全におかしくなってしまっている。

ここでRUIが「BOSSに行こう」と言うので、今度は「BOSS」へ行く。ここで、Aのチームと再合流なのだが、事件はここで起こる。きっかけはNAAM。イヤ、自分かも知れない。NAAMが酔った勢いで誰彼構わずキスしまくってる状態で、自分は「自分もするから好きにしろ」という感じで放置していた。ちなみに、NAAMは自分の「ガールフレンド」ってわけではない。タイ語で言うところの「ギック」だ。想像通りの意味で、多分間違いない。ところが、NAAMは、Aのボーイフレンドともキスしていた(A曰く「ボーイフレンド」だが、実際はここでナンパされた男だと思う)。自分はかなりの時間、ノリが合うAと一緒に踊っていたが、Aがいきなりキスしてくるから、何事かと思ったらそういうことだった。これでAとNAAMはケンカし、Aは先に帰ろうとした。自分とAは、お互いのパートナー同士がくっついちゃった状態で、妙な連帯感ができてしまったが、この日はAが帰りたがってたので、先に帰した。彼女とは、また今夜にでも会うつもり。ちなみにNAAMは、その後、他の男とくっついていた。この時点で残っているのは、自分とNAAM、RUI、そしてもう一人、RUIの友達だ。RUIはファランのナンパ攻撃を上手にあしらっていたが、NAAMともう1人の子は、黒人の男と一緒になって、次のクラブ、「LUCKY PUB」へ向かった。

他の2人がそれぞれ男がいるので、RUIが必然的に今夜のパートナーとなるのだが、RUIはマジ何やっても激しい。自分がタジタジになっている。その間に、NAAMと男は先に帰ってしまったようだ。残るはRUIの友達も入れて4人。このメンバーで遊んで、帰ったのが朝6時半!完全に狂ってる。ここで、RUIの友達は帰宅、自分もRUIを連れて家に帰った。そこから先のことは、もうガイキチの世界なので、書けません・・・。

結局のところ、全員が自分のスタイルで好き勝手に楽しんだ夜と言えるのだが、気になるにはAのこと。彼女は来週からはこのチームに入って遊べないだろうな。せっかく仲良くなったのに、残念だ。NAAMと和解してくれないかな・・・ってか、「お前が悪い」って言われそうだけど、クラブで酔っ払いの看病をして、踊ることすらできないなんて自分はまっぴらごめん。適当に遊ぶのはOKだけど、そういう女の子を彼女にしたいとはまったく思わないの。女の子たちはみんな自分に看病を押し付けてくるけど、そうなる前に飲むのをやめさせてくれって!以上。
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フルムーンパーティー後日談
category: diary : bkk | author: yu
3月7日&8日 バンコク ちょっとだけ涼しくなった、34℃・・・体おかしくなった?

前回のフルムーンパーティーで知り合った「暇そうにしてた女の子」の話。実は、彼女とはそのとき会ったのが初めてではなかった。正直、自分はそのときは完全に忘れていたが、1ヶ月も前に会ったことがあった。そのときのことを、ブログにもちゃんと書いてあった。ここに出てくる「バス停の女の子」だ。フルムーンパーティーの日の記事に「SMSを送ってきた」と書いてあるが、そこに書いてあったのが、そのときのことだった。でも、自分は完全に忘れていたので、それを理解するのに時間がかかった。今週になって、そのバス停の前を通ったときに思い出したのだ。万単位の人が来るフルムーンパーティーでまさかの再会・・・自分は異様なまでに興奮してしまった。

昨夜8時過ぎに彼女と会ったが、実は仕事中で、そのときの服装がまたダサく、どこにでもいる普通の子にしか見えなかった。最初に会ったときは、微かにときめいたりしたが、そのときは何ともなかった。10分くらい立ち話しして、すぐ別れた。でも、再びテンションが上がったのはそれから3時間後。彼女が「実は仕事休みだった」と意味不明なことを言って、「これからRCA」ということで、自分たちはそこで待ち合わせした。

RCAの「SLIM」に友達と来た彼女は、ヤバイくらいセクシーで、自分はあっという間にテンションMAXである。彼女の名前はJEN。フルムーンパーティーでは「パーティーは好きじゃない」って言ってたのに、ここでは別人のように踊りまくる。これが動きがエロくて、彼女から自分の方に積極的に絡んでくる。最近あまりドキドキすることがなかったが、今回はマジでドキドキした。だって、好みのタイプがドンピシャだったし。フルムーンの夜もあまりオシャレはしてなかったが、今回は何か気合いの入った服で、それがまたたまらんかった。

閉店後、しばらく友達も交えて話し込んだ。JENはいろんなことを聞いてくる。どこに住んでて、何と言うアパートで、どこのソイにあって、誰と住んでるのか、彼女はいるのか・・・自分で言うのも何だが、明らかにJENは自分に気がある。さあ、どうしたらもっと一緒に過ごせるか・・・彼女はさらに白状する。「あなたと遊びたかったから仕事をサボった」「部屋にいつでも行っていいの?」・・・なら今夜は、と聞いて見たら・・・「NO」まあ、そりゃそうだ。でも、最近の子はその日のうちに一緒に来ちゃう子が多いから、そんな当たり前なことも忘れかけていた。もっと時間かければなんてことないのに。エロエロなダンスをしても、根は純な子なのかと、自分の中で納得させた。

今日は1回、JENからのワンギリがあった。自分が後でSMSを返したが、まだ返事は来てない。昨日はきっと印象悪かっただろうから、今度はちゃんとジェントルマンな態度で接して、名誉挽回したいけど、チャンスはあるかな?
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